鴨川に北山から涼しい風が吹いてくる頃、若かった時には それだけで詩人になった気分で他愛のない文章を書き綴ったものです。 今では、何も浮かばないけれど、秋空を映した鴨川は心を透明にしてくれます。 2006.9.15
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